レンタルサーバーや独自ドメインの移管など


最近の https しか認めない風潮に "旧プロバイダ" から SSL を使える "新サーバー" へサーバーを移すことにする。 それに伴って、「独自ドメイン」も "旧プロバイダ" から "新ドメイン" に移管する。

1日目

すでに移行先である "新サーバー" は準備済み。 "旧プロバイダ"にくらべれば、色々とできることが多くて満足。 コストも低い。
"新ドメイン" の Webページでドメインの移管について勉強すると、"旧プロバイダ" で Authcode を調べて申し込めばすべて行ってくるような雰囲気。
"旧プロバイダ" の Webページで移管について調べると、まずは "旧プロバイダ" で移管の申し込みをしなさいとのこと。
"旧プロバイダ" で独自ドメインの「移管情報の確認」を行う。すると<AuthCode確認完了のお知らせ>というメールが届き、その中のリンクをクリックするとその Authcode を見ることができた。

4日目

念のため "旧プロバイダ" への移管申請と "新ドメイン" への移管申請のどちらを先に行えばよいのか "新ドメイン" に問い合わせる。 回答は "旧プロバイダ" への移管申請が先だった。

5日目 8時頃

"旧プロバイダ" の Webページからに独自ドメインの移管を申し込む。

"旧プロバイダ" から<独自ドメイン移管申し込み受け付けのお知らせ>というメールが届く。 移管手数料や利用できる期間の説明の他、「お客さまの移管先の事業者への転入の申し込み後に、移管先の事業者から "旧プロバイダ" に移管申請が届きます。そのため、手続きが完了するまでに数週間かかる場合があります」という。

"新ドメイン" でアカウントを取得し、「ドメイン移管申請」のページを見ると移管するドメイン名と Authcode の入力が必要なことが確認できた。
しかし "旧プロバイダ" で確認した情報によるとドメイン名は半角大文字になっているが、"新ドメイン" では半角小文字で入力するように見える。 後々訂正になると面倒なので、遠慮なく "新ドメイン" に大文字か小文字か質問する。 すると半角小文字との回答がくる。

5日目 13時頃

"新ドメイン" の Webページからに独自ドメインの移管を申し込む。

"新ドメイン"から<移管申請をお受け致しました>というメールが来る。 しかしその内容を見ると
■申請処理受付件数:0件
■失敗件数:1件
となっている。 どうやら失敗したらしい。
どうしたら良いのか "新ドメイン"に質問する。

5日目 15時頃

"新ドメイン"からの回答では現在ドメインは移管可能な状態であるらしい。 もしかすると "新ドメイン" に申し込むタイミングが早すぎたのかもしれない。

5日目 16時頃

再度申し込むと<移管申請をお受け致しました>メールが届き、内容を確認すると、
■申請処理受付件数:1件
となっていて、どうやら無事受け付けてくれた様子。
"新ドメイン" の Webページで確認したところ、「移管申請中」となっていた。

5日目 17時頃

株式会社日本レジストリサービス(JPRS)から、<レジストラトランスファーアウト意思確認のご案内>のメールが届く。 移管の意思確認を承認するならそのまま何もしない。承認しないなら指定の Webページの指示に従えとのこと。 この期限は48時間のようだ。 承認するので何もしなかった。

これから数週間待ちを覚悟する。

8日目 1時頃

<ドメイン 情報認証のお願い>のメールが届いていた。「メールアドレスの有効性認証」するものらしい。

8日目 3時頃

"新ドメイン" から<WHOIS情報更新のお願い>のメールが届いていた。 もちろん寝ていた。
同時に "新ドメイン" から<移管費用のご請求案内>のメールが届いていた。 もちろん寝ていた。

8日目 朝

朝、メールを以上のメールを確認する。 移管費用の請求が来るということは移管作業が終わったということだと思うが、数週間かかるのではなかったっけか?

"新ドメイン" にログインして確認すると、確かに独自ドメイン名があり、移管できている様子。

<WHOIS情報更新のお願い>のメールに従い「WHOIS情報」を更新する。

そのメールに「 ▽ドメイン情報認証のお願い というメールが届きました」というコメントがあり、"新ドメイン" の「よくある質問」のページを見るとそういうメールは来るものらしいので、メールの通りに認証する。

8日目 午後

"新ドメイン" に移管費用をコンビニで支払い。すぐに入金があった旨のメールが届いていた。 この時点でドメイン移管についての "新ドメイン" の作業は終わりの様子。

そこで "新サーバー" で独自ドメインの設定を行うことを考える。
しかし未だに "旧プロバイダ" で独自ドメインが使えている・・・。
ドメインは移管されても、ネームサーバーは "旧プロバイダ" のままなのだろうからそんなものか。

8日目 17時頃

"旧プロバイダ" から<独自ドメイン移管手続き結果のお知らせ>のメールが届く。 内容は「ドメインの移管(転出)の手続きが完了した」とのこと。
でも未だに "旧プロバイダ" で独自ドメインが使えている様子。 移行元もある程度の期間が立たないかぎり、ネームサーバーから消すことはしないのだろうなあ。
念のため "旧プロバイダ" の Webページで独自ドメインの「移管情報の確認」を見ると、まだドメイン名と Authcode が表示される。 独自ドメインは "新ドメイン" に移管されたのではなかったっけか
そこでメールの記載に目を通すと、「"旧プロバイダ" サーバーを利用した独自ドメイン利用は、今月末までとなります」とある。 これは初めて見た文言のような気がする。 つまりすぐには停止しない。 「独自ドメインサービス」を日割り計算させないための処置なのか、これが普通なのかは分からない。 そうなると、いつ "新サーバー" に独自ドメインを設定するか。 自分で "旧プロバイダ" の「独自ドメインホームページ」とか「独自ドメインメール」を解約して、独自ドメインを設定して良いものか。 解約したら、独自ドメインで接続できない期間ができてしまう。 それとも今月いっぱい待つべきか。 でも "新サーバー" に移管されているし・・・。 うーん悩む

18日目

色々悩んできたが、「"旧プロバイダ" サーバーを利用した独自ドメイン利用は、今月末までとなります」を、「今月末までなら利用しても良い」=「なんなら利用しなくても良い」と考え、"新ドメイン" や "新サーバー" 側で設定を開始することを決意する。
"新ドメイン" 側でネームサーバーの設定が反映されるまで 2、3日は独自ドメインでアクセスできなくなるが、一般的には休日にかかるから良しとする。

19日目 8時頃

"新ドメイン" で「DNS を使用する」に設定する。その次に「ネームサーバーの設定変更」を開いてどのネームサーバーを使うか設定する。 最初の設定では、"旧プロバイダ" のネームサーバーアドレスが指定されていた。 これを「"新ドメイン"を使う」に設定する。
"新サーバー" で「独自ドメイン」の設定。
"新サーバー" で「ネームサーバーの認証」を行う。先に "新ドメイン" 側で設定をしていたので、無事認証できた様子。 ネームサーバーのアドレスを入力する必要はなかった。 DNS の設定内容が反映されるまでに24〜72時間必要らしい。
設定後に独自ドメインで Web を開くと、まだ "旧プロバイダ" サーバーのファイルが開く。 1〜3日後に "新サーバー" にアップロードしたファイルが開くはず。 それが確認出来たら、SSL の設定を考えよう。

19日目 14時頃

ブラウザで Web ページを開くと、まだ "旧プロバイダ" のサーバーに入ったファイルを参照している。

19日目 23時頃

Web ページを開くと、"新サーバー" のファイルを参照していた。DNS 設定が反映されたようだ。

20日目 8時頃

Web ページを参照して閲覧に問題無いかざっと見る。 "旧プロバイダ" に入っていた CGI のアクセスカウンタを "新サーバー" に入れていたものと合わせる。 その他、サーバーのファイルを修正する。

"新サーバー" で、本来の目的である SSL を設定する。 設定といってもチェックボックスとボタンをクリックするだけ。
作業中になり、しばらくしてリロードすると「SSL保護有効」になっていた。
"https" で Web を参照したら無事閲覧できた。
しかし、しばらくするとタイムアウトで参照できなくなり、"http" でも見れなくなった。 おしまいには "旧プロバイダ" のファイルが表示されてしまう。
ブラウザのキャッシュを消去したりするが "旧プロバイダ" のファイルが表示されてしまう。
ふと考えて、www 無しでアクセスしてみると、"http" でも "https" でも "新サーバー" のファイルが見れた。 なんで? 朝は "www." ありで確かに見れたのだが。"旧プロバイダ" 側で「独自ドメインホームページ」を契約したままだからだろうか。

20日目 13時頃

昼休み後には "http" でも "https" でも "www." 付でも "新サーバー" に接続できて Web ページを閲覧できた。
大丈夫そうなので、".htaccess" で "https" へのリダイレクト接続と、"www." 無しでアクセスしても "www." が表示されるように設定。
"https" だと CGI で指定した画像が読み込まれないところが見受けられたので修正する。

ついでに "旧プロバイダ" 側のファイルを削除をする。当然バックアップはとっておく。
"旧プロバイダ"「独自ドメインホームページ」の解約を試みるが、システムエラーが返ってくる。 3回試してみるがシステムエラー。 既に独自ドメインを移管しているせいか?
さらに "旧プロバイダ"「独自ドメインメール」の解約を行ってみるが、「独自ドメインメールの設定を取得できません。ただいまサーバーが混雑しております〜」というメッセージ。
今月が終わればどちらも利用は終わるので放っておくことにする。 また機会をみて試してみよう。

22日目

再度 "旧プロバイダ"「独自ドメインメール」の解約を行ってみるが、「独自ドメインメールの設定を取得できません。ただいまサーバーが混雑しております〜」というメッセージ。 だがすでに独自ドメインでのメールは使えなくなっていた。当たり前ですけど。 "旧プロバイダ"「独自ドメインホームページ」の解約もシステムエラー。

感想

新しいサーバーで独自ドメインを使えるまで 2週間くらいを考えていたのだが、移管申請と完了で 4日間、ネームサーバーの反映で 2日間 の計6日間だった。

面白かったのは、<レジストラトランスファーアウト意思確認のご案内>のメールの2時間後くらいに "Domain Alert: △△△△ This is your Final Reminder of Domain - □□□□.COM" なんていう迷惑メールが届いたこと。 「あなたの独自ドメインが止まるので、クレジットカードかチェックでお金を払え」という内容。 なんで? どこかで誰かが待ち受けていたのか。

"新サーバー" さんや "新ドメイン" さんのメール対応が早かった。

メールフォームやカートを使っているわけではないので、https にしなくても良いのだが、ブラウザに「危険なサイト」と言われるのはなんとも。 "旧プロバイダ" には SSL のオプションが無いし、外部の SSL も使えない。 元々サーバーの機能が少ない。CGI は使えるが、".htaccess" が使えない。容量も少ない。独自ドメインにかかるコストも高い。

ほんとうに "旧プロバイダ" の「独自ドメインホームページ」や「独自ドメインメール」などが解約されるのか、請求書に目を見張らねばならない。 「解約申し込みを受けていません」なんて言われたくないので。 ドメイン移管手数料も高かったし・・・。

翌月に "旧プロバイダ" Web ページで確認すると、
■独自ドメイン: 現在、お客様が移管(転出)できるドメインはありません。
■独自ドメインホームページ: 現在、独自ドメインをご利用いただいておりません。
■独自ドメインメール: 現在、お客様は独自ドメインをご利用いただいていません。
となっていた。


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