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[ご連絡 2007年8月13日] 本ページに記載されている内容は2005年10月8日までのものです。記載している内容やその製品については、仕様が変更されているものや製造されていないものがございますことご了承ください。また、内容についてのお問い合わせ等はお受けしておりません。ご不便をおかけいたします。
驚くべきはオーディオ電源
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奥が深いオーディオ電源
最近、オーディオの電源について考えることがありました。
そのきっかけは宅内のスピーカー配線だったのですが、「そこまでするんですか」という驚きに遭遇するわけです。
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配線系統
「基本的にオーディオの電源は他の配線と別にした方がいいだろう」−これは電気という仕事柄、他の電気器具のノイズが影響を及ぼすせいでしょうと納得していました。
電源ブレーカー
オーディオ好きな方から「このブレーカーを使ってほしい」と指摘されたことがあります。
つまり、「一般の住宅分電盤のブレーカーはオーディオ電源には適さない」ということですね。
その理由は色々調べてみるとブレーカーの回路を構成する材料に不純物が混じっているためでした。
コンセント
「硬いコンセントを使ってください」−つまり強度のあるコンセントということでした。
探してみるとクライオ処理されたコンセント。この処理により、物質の分子の向きが揃う→抵抗が減る、分子間の不純物が放散される→純粋、金属強度が高くなる→防振・静振。
電源ブレーカもクライオ処理されたものです。
純粋な音には、抵抗値が少なくて強度のある、純粋なパーツを求めるんですね。
普通のコンセントに較べてお値段は一気に7〜10倍です。すごすぎます・・・
電源プラグ
コンセントがクライオ処理なら、プラグもクライオ処理。
値段を聞いてはいけません。
電源ケーブル
やっぱりクライオ処理です。スタジオ仕様で(何メートルかわかりませんが)×万円!と目玉が飛び出ます。
でもそればかりではなくて、ブレーカーから壁コンセントまでの間は、太めのVVF(2.6mmとか)やCVケーブルが使われていたりするようです。
この辺で電気工事屋は少しばかり安心するわけです。
(スピーカーケーブルにもVVFを使ったりする方のいらっしゃるようですね。)
柱状変圧器から自宅への引込み幹線
宅内ばかりではなく、電柱からの引込み線を替えて音を向上させるわけです。なるほど。
電力会社への申請が必要になりますね。
電柱に個人用トランスを設置
音にこだわって電柱に個人のトランスまで設ける場合もあるようです。ここまでくると「電気はもうあなたのもの」と言う感じです。
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スピーカーケーブルのためのダンピングファクターやケーブルの抵抗値などを調べている間に、オーディオ電源の奥深さを改めて知ってしまいました。
最近はパソコンでiTuneですとか、そうした手段でしかオーディオ(音?)を聴いていない身にとっては、一般住宅で「そこまでやられますか」という工事もございます。
恥ずかしながら、オーディオ系電源については、オーディオに詳しい方に負けてしまうわけですが、これからも勉強を続けようと考える次第です。
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最終更新日: 2005.2.24
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