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[ご連絡 2007年8月13日] 本ページに記載されている内容は2005年10月8日までのものです。記載している内容やその製品については、仕様が変更されているものや製造されていないものがございますことご了承ください。また、内容についてのお問い合わせ等はお受けしておりません。ご不便をおかけいたします。

情報盤不要な光インターネット対応おすすめコンセントセット+IP電話用コンセント

 

   

情報盤不要のコンセントセット
IP電話を各部屋でも使いたいんですが
今の光インターネットでは、IP電話機能付きのものが多く、それに対応したVoIP付きブロードバンドルータも色々あります。 以前のトピックで「光・ADSL対応のおすすめコンセントセット」をご紹介しました。 そのセットでは各部屋のTELコンセント数が1個だけなため、一般加入電話とIP電話が兼用になってしまいます。 これはIP電話サービス側が意図している接続方法ではあるのですが、一般加入電話とIP電話の使い分けをしたいという方も多くいらっしゃるようです。 ファックスやCS放送等で一般加入電話回線が必要な場合にも有効です。
そこで、光インターネットにおいて、一般加入電話とは別にIP電話を利用できるよう、IP電話用TELコンセントをご用意したセットを考えてみました。 (この場合、宅内に一般加入用を含めて2回線分の配線を行わなければならず、その費用は通常の工事に較べてほぼ2倍となります。)

(2005.2.26: ADSLでの利用イメージを削除しました。 VoIP機能を持ったADSL機器では一般加入とIP電話の兼用が必須となる場合があるためです。 以下、光インターネットの場合についてご説明しておりますが、ADSLモデムによっては、スプリッタ等を利用して一般加入とIP電話を分けることができる場合がございます。 お使いのモデムの仕様をあらかじめご確認されることをおすすめします。)

   

   
注意 ご注意: IP電話回線に接続できるアナログ機器(電話機等)の台数について。

一般加入電話の場合、TELジャックに一度に接続できるアナログ機器(電話機等)の台数は3台まで(3μF)となります。 IP電話専用または一般加入電話と兼用する回線の場合、その台数はIP電話サービス事業者によって異なると思われます。 基本的に1台としている場合が多いようですが、接続できるアナログ機器の台数にIP電話サービス事業者にご確認ください。 (通話が不安定になったり、電話を接続しているブロードバンドルータに障害が発生する恐れがあります。)
また、IP電話専用のTELコンセントからは110、119、0120〜といった特殊な番号はかけることはできません。かけることのできない番号はIP電話サービス者にご確認ください。

   


光コンセントセット+IP電話用コンセント

「光・ADSL コンセントセット」にTELコンセントを追加し、そこにブロードバンドルータ(VoIP機能付き)のTEL用ラインを接続します。 このTEL用ラインは各部屋に追加したTELコンセントに送り配線されます。

光・ADSLコンセントセット 光インターネット接続イメージ(一般加入電話・IP電話分離)

光・ADSLコンセントセット VoIP分離

一般加入電話・IP電話を分離して使用する場合の電話モジュラコード接続イメージ:光インターネット
(一般的と思われるブロードバンドルータの例です。緑の線が電話モジュラーコードです。)

モジュラコード接続イメージ

1. 光インターネット対応コンセントセット+IP電話用コンセント 構成

1) 宅内LANパネル「ひらいてネット」 WTF35635W 数量:1セット
2) LAN・TEL コンセント(LANジャック1個、TELジャック2個) 数量:3セット
3) TEL コンセント(TELジャック2個) 数量:1セット
4) 埋込抜け止めコンセント(3個口) 数量:1セット
5) 光ファイバケーブル通線用プレート 数量:1セット
6) ブロードバンドキャビネット HXM 2230-11Cまたは通信用プラボックスPTM10-4535LA(オプション、詳細検討中) 数量:1台
(2005.3.26: 通信用プラボックス追加)
7) 光コンセント(オプション、詳細検討中) 数量:1セット


2. 構成品について

主な構成品説明は「光・ADSL コンセントセット」と同様です。

※1 コンセント設置場所は計4ヵ所になります。その設置場所について検討する必要があります。
(宅内での配置例はこちらです。2005.3.1追記)

    ・設置場所1: 宅内LANパネル「ひらいてネット」、光ファイバケーブル通線用プレート、埋込抜け止めコンセント、TELコンセント
    ・設置場所2〜4: LAN・TEL コンセント(LAN1個、TEL2個)

※2 ブロードバンドキャビネット HXM 2230-11CはONU、ルータ/HUB、ADSLモデム等を収納するためのオプションです。 ただし、ONUといった光ケーブルを配線する機器を収容する場合には、もう少し大きな通信用プラボックス PTM10-4535LA相当のボックスが必要になります。 通信用プラボックスを利用した参考収容例はこちらです(PDFファイル)。 (2005.3.26 追記)


4. 工事について

主な工事説明は「光・ADSL コンセントセット」と同様です。

※1 「ひらいてネット」設置場所のTELコンセントから各部屋のIP電話用TELコンセントまでの電話配線はバス(送り)配線となります。


5. 光対応コンセントセット構成品

1) 宅内LANパネル「ひらいてネット」 WTF35635W 1セット(松下電工) 数量:1

2) LAN・TEL コンセント 3セット(松下電工)
    -1 ぐっとす5Eシリーズ情報モジュラジャック NR3160W(白) 数量:3
    -2 埋込テレホンモジュラジャック (6極2心) WNT15629 数量:6
    -3 埋込コンセント絶縁取付枠 WTF3710K 数量:3
    -4 コンセントプレート(3個用) WTF7003W 数量:3
3) TEL コンセント 1セット(松下電工)
    -1 埋込テレホンモジュラジャック (6極2心) WNT15629 数量:2
    -2 埋込コンセント絶縁取付枠 WTF3710K 数量:1
    -3 コンセントプレート(2個用) WTF7002W 数量:1

4) 埋込抜け止めコンセント 1セット(松下電工)
    -1 埋込抜け止めトリプルコンセント WTF10634WK 数量:1
    -2 コンセントプレート(3個用) WTF7003W 数量:1

5) 光ファイバケーブル通線用プレート 1セット(松下電工)
    -1 電話線チップ(多回線用) WN3023SW 数量:2
        (数量2のうち、1個は予備となります。)
    -2 埋込コンセント絶縁取付枠 WTF3710K 数量:1
    -3 コンセントプレート(2個用) WTF7002W 数量:1

6) ブロードバンドキャビネット HXM 2230-11C(オプション) 1台(河村電器産業) または通信用プラボックスPTM10-4535LA(オプション) 1台 (日東工業)
(2005.3.26: 通信用プラボックス追加)

7) 光コンセント(詳細調査中) 1セット


  • IP電話サービスの詳細につきましては、利用しているIP電話サービス事業者にご確認ください。
  • LANパネル「ひらいてネット」につきましては、ナショナル・松下電工のホームページをご覧ください。。
  • 構成品の画像はこちらです(画像を表示する)(2005.2.26追記)。

  

最終更新日: 2005.4.2(図を一部修正)
2005.3.26(日東工業 通信用プラボックス関連追加)
2005.3.1(宅内での参考配置図を追加しました。)
2005.2.26:(画像のリンクを追加しました。ADSLでの利用イメージを削除しました。)
2005.2.18(「埋込抜けコンセント」→「埋込抜け止めコンセント」に訂正しました。)
2005.2.17

  

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